小児救急医療サポートネットワーク(さぽネット)は、小児救急電話相談(#8000)を通して子どもと保護者を支えるとともに、保護者の声を集積し、小児医療と府民のために貢献しています。
この法人は、一般市民、医療機関及び医療従事者に対して、地域社会における小児救急医療に関する支援や啓発普及、調査、研究、人材育成などに関する事業を行い、保健、医療、社会教育の推進、こどもの健全育成に寄与することを目的として活動しています。
子どもの体や心の不調のために、夜間休日の受診先、特色ある医療機関や相談機関を掲載しています。
「病気やケガとつきあう」ことは、親子の関係を育み、子育てに役立ちます。家庭看護力をつきあい方という視点で子どもの体と生活について考えてみましょう。
#8000電話相談で多い事例の中で電話では伝わりにくい対処方などを、数あるYOUTUBE動画の中から当団体の相談員(看護師)が厳選した動画のリンク集です。
NHK すくすく子育てchへ出演しました
研究のお知らせ
令和5年度活動報告
あわてないで! 子どものコロナウイルス検査陽性